166件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号

若年者の自殺の原因は、交友関係友人関係、先生との関係家庭環境問題など。児童生徒については、早期発見するために養護教諭専門職への連絡通報を行う仕組みづくりが大事でありますが、本町のシステムは現在どのようになっているのか伺います。 ○議長丹澤孝君)  答弁を求めます。 いきいき健康課長望月和仁君。

甲州市議会 2021-06-17 06月17日-02号

しかし、今後の動向について、各校との連携を図り、家庭環境について注意深く見守っていきたいと考えております。 具体的には、ヤングケアラーが心配される児童生徒の様子を観察し、見つかった場合には、福祉あんしん相談センターや要保護児童地域対策協議会などへつなぎ、連携した取組を行っていけるよう体制づくりを進めております。 

甲府市議会 2021-03-18 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-18

ただ、藤原委員から御指摘ありましたように、不登校といいますのは、これはただ学校に来ないというところが共通しているだけでありまして、その原因や、あるいは休んでいる日数、要因、あるいは家庭環境、様々ですので、いろいろな形で、無理強いしない、その子に合った学校復帰等を探っていく必要はあると、大事であると考えております。  

甲府市議会 2021-03-12 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-12

世代型の社会保障を確立する中で、子育てしやすい家庭環境づくりは非常に重要な課題であります。  男性の育児に伴う休暇・休業の取得の促進は、その実現のための重要な施策であり、政府として強力に進めていくことが必要であると。男性家庭生活への参画促進男性自身の仕事と家庭生活の両立のみならず、女性の活躍推進、ひいては少子化対策の観点からも極めて重要であると。

大月市議会 2021-03-10 03月10日-代表質問・一般質問-02号

また、モバイルルーターを含め家庭でのインターネット使用環境整備自体教育委員会が直接行うものではないとの答弁ですが、家庭環境などの事例ごとに細かい部分に関し定例懇などで何度か説明を受けているので、その辺りを総合すると長期休校などで端末を家庭に持ち帰った場合に、すぐに使用できるような方向性はできているということでよろしいかと思います。 

甲斐市議会 2021-02-17 03月02日-01号

広域入所を希望する保護者は、市内保育園などに空きがあったとしても、就労状況家庭環境といった保育の必要性を最優先に考えて入園先を選定している状況であります。今後、共働き家庭などの増加に伴い、広域入所を希望する割合は増加すると見込んでおります。 ○議長清水正二君) 答弁が終わりました。 質問ございますか。 1番、伊藤毅君。 ◆1番(伊藤毅君) ありがとうございます。 

韮崎市議会 2020-12-15 12月15日-03号

生徒児童家庭環境も複雑する中で、子どもたちへの影響も深刻化する傾向にあると言われています。事例が発生したときの対応を、学校が一体となり保護者とともに解決するのはもちろんですが、かねてから私たちが要望しているスクールソーシャルワーカーの配置を充実させ、しっかりした相談体制を取ることが必要です。 また、一人一人に十分目が行き届く教育を推進するためにも、少人数教育をさらに拡大していくべきです。

韮崎市議会 2020-12-14 12月14日-02号

登校できなくなる要因といたしましては、学校という集団生活への不適応、学業のつまずき、友人等との人間関係家庭環境など様々であり、要因幾つか重なっている場合がほとんどであります。本年度の場合はコロナで長い臨時休業がありましたので、それによる心身への影響があると考えております。 以上です。 ○副議長清水康雄君) 秋山祥司議員。 ◆3番(秋山祥司君) ありがとうございます。 

甲府市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第2号) 本文

こうした中、家庭環境養育力等に不安がある方など、マイ保健師が現在関わりを持っている人数は、1人当たり90人程度となっており、そのうち発達に不安のある方につきましては、専門職との連携により、すこやか相談すこやか教室などを通じた適切な支援を行っているところであります。  また、発達障がいが認められるお子様に対しては、適切に医療や障がい福祉サービスなどにつなげているところであります。  

中央市議会 2020-09-24 09月24日-03号

さらに国や自治体を通し、個々の職場家庭環境、所得状況等に応じた各種手当金給付金資金融資など支給されてきており、今議会の5号補正予算においても幾つかの支援事業予算を計上させていただており、その多くは経済支援策であります。今後も国・県の施策財政支援動向を的確に捉え、必要な支援が必要なタイミングで実施できるよう、担当課を中心に引き続き注視し、対応してまいります。 

韮崎市議会 2020-09-15 09月15日-03号

また、かがやき教室各校連携して不登校児童生徒家庭環境情報共有を常に行うとともに、スクールカウンセラースクールソーシャルワーカーへの相談体制づくりを強化し、一人一人のニーズに応じた継続した対応を行っております。これらの学校ぐるみ取組や担任の積極的な関わりによる支援を通じ、児童生徒の精神的・社会的な自立支援のほか、かがやき教室への通室を契機とした学校復帰につなげております。

甲府市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第3号) 本文

CDRは、子どもが死亡したとき、医療機関、警察、消防、行政などで、子ども既往歴家庭環境、死亡経緯など、情報を共有し、原因などを検証します。不慮の事故や虐待など、多くの子どもが命を落としています。経緯原因をきちんと究明し、再発を防がねばならないと思います。  厚生労働省は、18歳未満の子どもの全死亡事例を収集し、検証するチャイルド・デス・レビューを導入すると発表いたしました。

甲府市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第2号) 本文

子ども学力家庭環境学力格差となることはありませんか。情報機器ICTでは知力・学力が育てられないという国内外の調査報告幾つもあることを御存じでしょうか。また、教育現場にはいきなりの対応となり、過重労働となってきます。そのことをどう受け止めておられるでしょうか。  子ども心身健康確保対策も重要です。既に子どもの目や聴力は、スマートフォンなどの使い過ぎで、今までになく不調傾向です。

甲斐市議会 2020-08-12 08月25日-01号

ひきこもりに至る経緯は様々でありますが、本市が関わっている事例では、学校職場等における人間関係のトラブル、また、家族との死別や離婚等による家庭環境の変化などを主な起因としているケースが見受けられております。 ○議長清水正二君) 答弁が終わりました。 質問ございますか。 19番、内藤久歳君。 ◆19番(内藤久歳君) 次の再質問に行きます。 

甲斐市議会 2020-06-22 06月22日-03号

教員の操作の格差、それから家庭環境の差と課題があると思いますが、その点の対応についてはどう考えるかお伺いします。 ○議長清水正二君) 当局の答弁を求めます。 山田教育部長。 ◎教育部長山田洋君) お答えいたします。 学校の授業においてパソコンやインターネット子供たちの学習に役立てていくためには、教員ICTに関する指導力を向上させていくことが大切であると認識しております。